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2001年宇宙の旅
アメリカ/イギリス(1968)
監督:スタンリー・キューブリック
製作:スタンリー・キューブリック
原作:アーサー・C・クラーク
脚本:スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク
撮影:ジェフリー・アンスワース、ジョン・オルコット
特撮:ダグラス・トランブル
編集:レイ・ラヴジョイ
出演:ケア・デュリア

あまり大きな声ではいえないが、最近になってはじめてみた。子供の頃に観たことがあると思ってたので後回しにしてたんだけど、観てみて驚いた。初見である。少なくともストーリーは初めて知った。

まだ保育所に通ってたくらいの頃、家にはジャポニカの百科事典があって、たしかその付録だった気がするんだけど、宇宙の巻があった。

スペースコロニーのような未来の宇宙開発の予想図が載っていて、子供の頃夢中で眺めては空想してた。

まさにそのときの記憶がよみがえって来て、宇宙っていいなあ、これが俺のSFなんだよなあとか想いながら観てた。

今から考えれば、その頃の宇宙感というかSFのイメージは当時のSF映画によって形作られたものだったろう。

現在進行形のSFの最先端がどうなっているのか知らないからかもしれないけど、全く古いなんて感じなかった。展示用のモデルルームみたいなセットのシーンもあったけど、フィクションが立ち上がってしまえば、そんなのは味であって欠点ではない。

宇宙の無重力感、宇宙空間の孤独、原題のオデッセイで表明されている漂流と帰還の物語が映像によって見事に表現されている。セリフで展開するのはHAL9000との対決の件くらいで、ちなみにホメロスのオデュッセイアには、オデュッセウスと一つ目のキュクロープスとの対決がある。映画の芸術にして傑作というほかない。

デジタルリマスターによるDVD映像は十分に綺麗に再現されていると想う。
| 昨日の傑作選 | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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