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ヴィデオドローム
カナダ(1982)
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
脚本:デヴィッド・クローネンバーグ
撮影:マーク・アーウィン
特殊メイク:リック・ベイカー
音楽:ハワード・ショア
出演:ジェームズ・ウッズ、デボラ・ハリー
デヴィッド・クローネンバーグの映画は、憶えてないくらい前に『ザ・フライ』を観て、学生時代に『裸のランチ』を観たくらいだ。もちろん、その頃の私は監督の名前など気にしたことはなくて、ずっと後になってからあの作品もそうなのかという程度だった。

ヴィデオドロームは町山智浩の本を読んで知った。ずっと気になっていたんだけど、借りようと思った時には在庫がなかったり、映画史には重要な作品でも、意味不明でエキセントリックな映画なんだろうなという先入見があったので、もう一つ食指が動かなかった。

で、昨日初めて見た。面白かった。

海外から過激なポルノ映像を買い付け、国内に販売する会社で働くプロデューサーが主人公の話で、裏で電波を傍受して入手した映像から海賊版を作る仕事にも手を染める。

傍受した映像にマレーシアが発信源らしい「ビデオドローム」という番組を発見する。

女を拷問し、惨殺する過激でリアルな映像に目をつけるが、やがてその発信源がマレーシアではなく、米国のピッツバーグであることが判明する。

とてもサスペンスフルな導入だ。リングのアイデアは実はこの映画だったんじゃないのか。

現実なのか妄想なのかわからなくなってくる映像や編集も、意味不明になるぎりぎりのところで物語が語られていくため、テンションが持続していて、決して長尺な映画ではないにしても、最後まであっという間に過ぎてしまう。
| 昨日の傑作選 | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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