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悪い女
韓国(1998)
監督:キム・ギドク
脚本:キム・ギドク
撮影:ソ・ジョンミン
音楽:イ・ムヌィ
出演:イ・ジウン、イ・ヘウン

キム・ギドクも全て観なければいけない。

映像のもつ効用を熟知しているとしか言いようのないシーン造形のうまさは、おそらく世界でも比類がないんじゃないだろうか。彼が優れた脚本家でもあることを証明していると思う。

日本で近い作家は北野武だろうか。映像のもつ詩情、行間に表される意味は明確だけど斬新である。

主人公の女二人が相手を尾行するシーケンスは、映像特許とも言える発明だと思う。


『鰐』
韓国(1996)
監督:キム・ギドク
脚本:キム・ギドク
撮影:イ・ドンサム
出演:チョ・ジェヒョン、ウ・ユンギョン、チョン・ムソン、アン・ジェホン

これもまた忘れがたい名作だ。鰐とあだ名される主人公は、漢江に架かる橋の下に住む浮浪者の一人で、橋で身投げした人から生活の糧を得る。

ある日、美しい女が身を投げる。そこから、老人と女、子供との奇妙な共生が始まる。

血のつながらない人間同士の間に家族が誕生する瞬間が観られる。


『サマリア』
韓国(2004)
監督:キム・ギドク
脚本:キム・ギドク
撮影:ソン・サンジェ
編集:キム・ギドク
音楽:パク・ジウン
照明:イ・ソンファン
出演:クァク・チミン、ソ・ミンジョン、イ・オル

シーンは常に前のシーンを裏切り続ける。脚本の魔術と即興的な演出が要所要所に顔を出すが、ここでも詩的な映像表現が随所に光る。

物語が進むにつれ、主人公の女がどんどん綺麗になっていく。
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