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その先に言葉はない
 ひさしぶりに宇宙に目を向けて、スケールの大きい事でも考えてみるか。

 無茶ぶりし過ぎた。俺、自分に容赦なく無茶ぶり。

 でも、思いついたよ。

 だいぶ前に中央線の八王子から中野に向かう電車の中で考えていた事だった。

 宇宙の法則について、めちゃくちゃ根源的な疑問が浮かんだんだが、文章でうまく表現出来るかはわからない。

 例えばDNAってあるでしょ。あれって実際にどうやって使われているのかって言うと、DNAからmRNAだかなんだかの断片として複製されたコードがリボソームに送り込まれて、リボソームはそのRNAのコードを構成する塩基配列を頭から順に読んでいって、アミノ酸に翻訳していく(つまり生成していく)、という様なことが行われているらしいのな。

 こんな風に説明すると、なんかあらかじめ設計されたシステムのイメージが思い浮かぶでしょ。でもそれはただのイメージだってことはみんな知ってて、実際は自然選択を積み重ねた結果、気が遠くなるような長い時間をかけて洗練されたきた自然の産物なわけですよ。

 だがまてよ、と。

 そういう仕組みは了解した。ところで、そのRNAのあるコードがある決まったアミノ酸に翻訳されるのはなんでなの?と思った訳だ。思ってしまった訳だ。

 GGAとかGGGとかいう配列がグリシンだかなんだかのいつも決まったアミノ酸に翻訳されるそのルールってなんなのと。

 もっというと、宇宙に偏在している何らかの法則ってものがあって、科学はその法則を発見する学問だとしてですよ、その法則自体はいったいどんな成分で成り立っているのかと。

 そんな何となく考えちゃいけないような疑問を頭に浮かべつつ、同時にそういう疑問って果たして、まっとうな問いといえるのかどうかもわからなくなってきたのね。

 1+1=2のイコールっていったい何で出来てるのって聞く俺はバカなんですか?っていうなんとも入り組んだ疑問が頭に浮かんでくるとです。

 科学が法則を発見するのはいい。実際にそういう法則が確かに存在するんやろうと。

 ところでその法則ってどういう仕組みで法則として成立しているのかと。科学は法則を見つけられても法則の法則は見つけないのかね。

 いや仮に見つけたとして、それじゃ今度は法則の法則の法則の・・・ってことになるのか、あるいは何処かで疑問が消滅するくらいまで解明されるのか?

 いやいや、飛ばしすぎた、とりあえずのとりあえずは法則の法則だけでも聞いてみたい。

 とはいいながら、法則を見つけるまでが、人間の知性の限界なのかもしれないと思ってみたりもする訳だ。

 具体的にいこう。

 ここにオムレツのレシピがある。誰かがこれを読んでオムレツをこしらえる。

 これは理解出来る。

 しかし、ここにAAAというコードがある。これをリボソームが翻訳するとアッチョンブリケというアミノ酸が出来ますよ。となると、なんだか腑に落ちないものがある。

 AAAをアッチョンブリケに翻訳するその翻訳ルールはリボソームの側にあるのか?自然法則として存在するのか?

 リボソームの側にあると仮定して、リボソームは何処かに翻訳ルールを記憶していて、注文が来る度に毎回間違えずに相応しいアミノ酸を作っているのだろうか?

 そうではなくて、特定の塩基配列が、リボソーム内の特殊な機構を通過する時に、自然法則が働いて、特定のアミノ酸が必然的に生じているのか?

 自然法則っていったいなんなの?

 法則は、科学が現在到達する事ができた限界地点に付けられた単なる呼び名に過ぎないのではないか?

 わからない。わからないから、寝る。
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