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小説は全て、ホラー小説である。
こんな壮大な曲もいい。
 詞もいい。
 映画もすばらしいぞ。
 
   

 転調うまいな。ユーミン。

 それでは、次のニュース。

 若書きというのがある。
 とにかく書きまくって、 手を動かしながら考える。

 書く=考える

 書いたもの全てが成果になるわけじゃない。
 ほとんどが推敲や、編集の過程で削り取られる。
 そういう創作術。
 というか、たぶん誰もが、
 いろんなところでこんな事してる。

 プログラムでも書いたコードが全部製品になる訳じゃない。

 映画も5分の映像に少なくとも30分くらいテープを使ったりする。

 何か書こうとすると、まずINPUTを欲しがる。
 専門書とか、新聞とか、映画とか、小説とか。

 しかし、若書きはその逆をいく。

 自分で書いたものを自分にフィードバックして、
 さらに書いては、積み上げていく。
 ひたすら自分の書いた物だけに向き合っていく。
 そういうような事を、高橋洋という脚本家が言っていた。
 ある種の山ごもりと言うか、修行のような方法だ。

 なんでこんな話をするかというと、
 なんか、また書きたくなってきた。

 書いてみるか。

 若書きするか。

 先日、試しに書いてみた。
 ブログ更新一回分くらいの
 ショートショートのようなものだったが、
 書いては消し、書いては消して、
 結局書き上がったものは、まるごと没にした。

 すごくこたえる。
 すごく消耗する。
 がっかりする。
 自分にがっかりする。
 自分の無能さにがっかりする。

 ある程度まではいけるんだ。
 誰でもある程度までは上がれるんだ。
 しかし、何処かで天井にぶつかる。
 この先はないような不安におそわれる。
 心も折れてくる。
 疲労もたまってくる。
 すると、これでいいかって気になってくる。
 判断力が緩くなってくる。
 そういう緩さによって、
 なにかが、
 見覚えのある何かが、
 書かれたものの行間からにじみだしてくる。

 書かれた内容ではなく、

 ことばとことばの狭間ににじみだしてくる。

 それは、

 他でもない、

 ちっちゃい自分だ。

 ぎゃー!

 こわー!

 おぞましー!

 小説は全て、ホラー小説である。
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