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ベルリン・天使の詩
監督:ヴィム・ヴェンダース
脚本:ヴィム・ヴェンダース、ペーター・ハントケ
撮影:アンリ・アルカン
出演:ブルーノ・ガンツ、ピーター・フォーク

映画が映画だった頃…

『パリ、テキサス』はまだ観てない。
『都会のアリス』、『さすらい』も未見である。
『ブエナビスタソシアルクラブ』ではヴィム・ヴェンダースという名前すら知らなかった。
重要な監督だと知ってからは『ランドオブプレンティ』から観始めた。面白い映画を撮る人だと思った。
『アメリカ、家族のいる風景』では、アメリカの家族という幻想を壊しつつ優しく再構築してみせたなどと言ってみた。
『ソウルオブマン』では、その知性と音楽に対する愛にしびれた。
『ハメット』を観て少しずつこの監督の本領が分りはじめてきた。
そして、本作である。
私はようやく同時代に生きるこの現役の巨匠について、何らかの賛辞を述べる事が許されるくらいにはなったかもしれない。
知らないということは凡庸なことだ。この映画を知らないということは。
小津安二郎やピーターフォーク、その他の偉大な映画人を聖霊に喩えて、劇中で彼らに献辞を捧げる。
それでもヴィムヴェンダースにとっては精一杯に控えめな表現だったんじゃないかと思う。
私はもっと思い切って映画の神だと言ってしまいたい。
そんなことが言えるのは、私が信仰なんてものをすっかり捨ててしまったからなのかも知れないんだけど。
| 昨日の傑作選 | 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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